2月26日午前中、看板犬のジャッキーが突然死しました(+_+)
前日も今朝も至って普通の日常が…
普段通りに犬達4匹と事務所に出勤、普段と変わらない一日スタート。
11時半頃気付いたらドアの近くでジャッキーが舌出して目が半開きで死んでた…(p_-)
取り敢えず硬直する前に出てる舌を口の中に戻し、目を閉ざし、犬の入るダンボールを
倉庫から出し、犬用の大きさに切り貼りし即席棺桶を作り遺体を収容しました。
動物達の死は何度も直面しているので慣れたもんです。
悲しいけど辛いけど生きてる限りいつか必ず死は訪れます。早いか遅いか妥当な寿命か、
死ぬ時は苦しまずに眠るように死んでほしいと常々願っています。
ジャッキーは10年前に里親になりました。その当時2～3才って言われてたので
約12～3才の男の子。中型犬の平均寿命は14年ですが今の医学ではまだ早いかも。
里親当時、ジャッキーにはフィラリアが寄生していて薬で治したのですが
フィライリア自体死滅しても残骸は心臓周辺にカスとして残ります。
死後、糞尿は出ずに鼻血がチョロチョロ出ていました。
何らかの原因で血管につまり心不全を引き起こしたんじゃないかなと。
私といて幸せだったかな。ジャッキー今までありがとう。
May Jackie Rest in Peace in Heaven
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