せめて２回は実施してほしいわ。
言い訳ですが勉強する時間がまたなかったわ(-_-)
純子（愛犬）の乳に腫瘍が出来て入院手術。
良性だったのでホッとしたのは束の間。
今度は父親が肺がん（御年７４歳）
年齢的に７０代の２人に１人は癌と言われています。
人生を最大謳歌した父なので手術も治療もせず自然に任せて死ぬそうです。
私も同じ考え。自然に任せて寿命を全うしたいので病院は行きません。
歯医者以外は行ったことすらありません。自然治癒です。
人間、死に頃ってあります、延命で人の世話になりながら長く生きたいとは
到底思わない。子供もなく年いってるから言えることで自論です（*^_^*）
到底思わない。子供もなく年いってるから言えることで自論です（*^_^*）
若くして死ぬのなら検体、臓器提供、ついでに言うならチベットの
鳥葬を望んでいます。日本ではまず無理ですが(^^)
鳥葬とは・・・・ 鳥に死体を食べさせることによって死体を処理する葬法。
ヒマラヤのチベットが有名です。
人間は家畜生き物を食べてきたのだから人間の肉体もハゲタカや肉食鳥に還元するってこと。
純子の乳のしこりは乳腺炎でした。思った以上にちいさなしこりがけっこうあり乳首３つ分の範囲を切除しました。
今時の犬の術着ってかわいい！
私自身は病院に行かないけど犬の病院は頻繁に行くかも(^^)
