その隣接している2戸1の長屋が2戸とも空き家の所有者不明。
建ててる間は問題はなかったのですが隣地の枝や葉っぱがこちら側に越境。
夏場はその越境しているビワの木の周辺にスズメバチが数匹発生。
スズメバチがアシナガバチを追いかけ回していました(;。;)
スズメバチがアシナガバチを追いかけ回していました(;。;)
外構の職人さんも怖がって逃げ出し、、迷惑な木です…
空き家の所有者の登記簿謄本あげても住所移転してないのでわからずで
市役所に何回も電話相談しましたが個人情報なのでと結局、市役所側から
長屋所有者様へ手紙を出してもらうことに。
長屋所有者様へ手紙を出してもらうことに。
(評価証明取ろうと思えば取れないこともないのですが…)
その手続やり取りが一ヶ月以上もかかりイラチの私は
職人連れて行って勝手に隣地の木を電動丸ノコで全部切り落としました!
その枝を切除させることができる。
隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。
と決められています。
著しく被害があれば、致し方ない(^_^;)
固定資産評価(公課)証明とは・・・・所有者の住所、氏名、所在地、
現況(地目、地積)、評価額、課税標準額が記載されています。
大阪府 ・守口市・門真市・寝屋川市エリアの不動産情報、住宅ローンの相談はお任せ下さい。三和住宅流通のホームページへ
職人連れて行って勝手に隣地の木を電動丸ノコで全部切り落としました!
更に木を切り刻み長屋の敷地に押し込んだ。(^_^;)
民法では隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、
その枝を切除させることができる。
隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。
と決められています。
所有者様の承諾なしに勝手に切りお落としたらいけないのですが
著しく被害があれば、致し方ない(^_^;)
固定資産評価(公課)証明とは・・・・所有者の住所、氏名、所在地、
現況(地目、地積)、評価額、課税標準額が記載されています。
登記簿謄本には現在の住所が記載されてない場合もあります。
でも固定資産税の納付書は今現在の住所に発送されるので評価証明を
見たら今の住所が記載されています。
登記簿謄本と違って勝手に取得できません。
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