阪神淡路大震災から20年経ちました 1995年1月17日地震発生
死者 : 6,434名、行方不明者 : 3名、負傷者 : 43,792名
死者の80%相当、約5000人は木造家屋が倒壊し、家屋の下敷きになって即死、
特に1階で就寝中に圧死した人が多かった。
その5年後2000年には新たに建築基準法も改正されました。
地盤調査が義務化、継手・仕口の金具の規定、耐震壁のバランスチェックなど
災害に強い家に取り組むようになりました。
これからも震災の教訓を生かして被害を最小化する減災社会を目指していかなければなりません
震災で亡くなった方々に哀悼の意を捧げます
今を生きてることに感謝
大阪府 ・守口市・門真市・寝屋川市エリアの不動産情報、住宅ローンの相談はお任せ下さい。三和住宅流通のホームページへ