加害者側の責任追及②

http://www.j-cast.com/tv/2014/04/11201931.html　　


↑　最近読んだ週刊現代の記事「秋葉原通り魔殺人事件」の弟の手記

今から6年前に秋葉原で起こった無差別殺人、7人が死亡、10人が負傷した事件。

　　
殺人事件を起こした加害者の弟は壮絶な苦悩の果てに最近自殺しました・・・

この記事を読んでつらく悲しくなりました・・・　



被害者も計り知れない苦悩が続きます。加害者側のその身内も相当の苦悩を

背負って生きなければなりません。



韓国の客船セウォル号の船長も殺人事件を起こしたのと匹敵するくらいの罪を犯しました。

その船長だけの罪だけでなく世間の怒りは今後はその家族親戚にも襲いかかってきます

北朝鮮では個人が犯罪を犯せばその連帯責任として関係のない家族親戚まで

収容所 に入れられ拷問されます。

自分は犯罪を犯さなくてももし身内が犯罪者になったら・・　

身内に限って絶対にありえないとはいいきれないかもしれません。








兄弟姉妹であっても親のコピーではありません　

DNAは受け継ぎますが一個人の人格と人生があります


でも世間は許しません。身内の犯した罪は連帯責任を負わされるのです・・・

























































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